渋川市議会 2022-03-09 03月09日-03号
第2項企業債償還金は4億1,986万4,000円であります。 488ページをお願いいたします。第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。事項欄、渋川地区遠方監視システム構築業務は、市内の取水、それから配水施設38か所の監視システム更新に係るものであります。
第2項企業債償還金は4億1,986万4,000円であります。 488ページをお願いいたします。第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。事項欄、渋川地区遠方監視システム構築業務は、市内の取水、それから配水施設38か所の監視システム更新に係るものであります。
4項企業債償還金は、水道事業に関わる企業債の元金償還に要する経費でございます。 209ページを御覧ください。2款簡易水道事業資本的支出は、水道事業資本的支出と同様の区分に基づきまして、簡易水道事業に要する経費を各予算科目に計上したもので、6,618万6,000円を見込んでおります。
第4条は、各事業における建設改良費と企業債償還金、これに要する企業債、国県補助金、受益者負担金及び工事負担金等を計上するものでございます。 また、収入の不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により充当するものでございます。 次に、435ページをご覧ください。第5条から第9条は、業務を遂行する上で必要な各経費について定めたものでございます。
委員より、公共下水道の企業債償還金2億5,554万円とあるが、残高は幾らあるのかとの質疑あり。当局より、令和2年度末で約20億円であるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で本委員会に付託になりました全ての議案の審査を終了し、午前11時59分閉会いたしました。 これをもって予算特別委員長報告を終わらせていただきます。
第2項企業債償還金は4億1,919万7,000円であります。 488ページをお願いいたします。第5条、企業債であります。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は記載のとおり定めたいと思います。対象は配水管布設事業、送水施設関係事業、浄水施設関係事業の工事に充当するものであります。 第6条、一時借入金の限度額は3億円と定めたいと思います。
支出の第1款資本的支出は9億1,404万8,000円で、主なものは第1項建設改良費5億378万5,000円、第2項企業債償還金4億1,026万3,000円でございます。
4項企業債償還金は、水道事業に関わる企業債の元金償還に要する経費でございます。 209ページを御覧ください。2款簡易水道事業資本的支出は、水道事業資本的支出と同様の区分に基づき簡易水道事業に要する経費を各予算科目に計上したもので、4,378万6,000円を見込んでおります。
第4条は、各事業における建設改良費と企業債償還金、これに要する企業債、国県補助金、受益者負担金及び工事負担金等を計上するものでございます。なお、住宅団地汚水処理事業につきましては、不明水対策事業として管渠の更生工事費用を新たに計上するものであります。 また、収入の不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により充当するものでございます。 次に、447ページをご覧ください。
また、他の委員より、企業債償還金についての質疑があり、当初の予定より単独工事費が増えたためと答弁がありました。 その後、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。 以上が本委員会に付託されました議案審査の概要と結果であります。 以上申し上げまして、私からの報告といたします。 ○議長(今井敏博議員) 経済建設常任委員長の報告が終わりました。
次に、支出でございますが、1款2項1目企業債償還金につきましては、企業債利息と同様、企業債償還金の確定により45万円増額し、予定額を3億5,017万2,000円とするものでございます。これにより、1款資本的支出は45万円の増額となり、予定額を6億1,049万円とするものでございます。 35ページに戻っていただきまして、第3条、資本的収入及び支出の補正後における補填財源でございます。
第2項企業債償還金は4億707万円であります。 502ページをお願いいたします。第5条、企業債であります。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおり定めるところによりたいと思います。起債の目的欄、上水道事業は限度額が2,770万円であります。これは、渋川地区及び赤城地区の配水管布設工事に充当するもので、起債の方法、利率及び償還の方法はいずれも記載のとおりであります。
支出は、第1款資本的支出9億4,280万1,000円で、主なものは第1項建設改良費5億4,509万1,000円、第2項企業債償還金3億9,771万円でございます。 325ページに参りまして、第5条は債務負担行為の定めで、上下水道お客様窓口業務委託の期間を令和3年度から令和7年度まで、限度額を2億7,000万円と定めたいとするものでございます。
内訳は、第1項建設改良費3億118万9,000円、第2項企業債償還金4億324万9,000円、第3項予備費3,000万円であります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億2,454万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,614万2,000円、過年度分損益勘定留保資金5億9,839万8,000円で補填する予定であります。
4項企業債償還金は、水道事業に関わる企業債の元金償還に要する経費でございます。 215ページを御覧ください。2款簡易水道事業資本的支出は、水道事業資本的支出と同様の区分に基づき簡易水道事業に要する経費を各予算科目に計上したもので、7,512万2,000円を見込んでおります。 なお、217ページ以降につきましては、今回の予算の詳細の説明資料でございますので、説明は省略させていただきます。
次に、2項企業債償還金につきましては、19.5%減の3億8,467万7,000円を、3項予備費は、前年度同額の1,000万円を計上させていただきました。 これにより、1款資本的支出の予定額は、1%減の10億5,286万5,000円とするものでございます。 戻っていただきまして、258ページを御覧いただきたいと存じます。
第4条は、公共下水道施設費及び農業集落排水施設費の建設改良費と各事業の企業債償還金、これに要する企業債、国県補助金、受益者負担金及び工事負担金等を計上するものであります。 なお、収入の不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により充当するものでございます。 次に、455ページをお開きください。第5条から第9条は、業務を遂行する上で必要な各経費について定めたものでございます。
次に、支出でございますが、1款2項1目企業債償還金で過大計上を確認したことから1億719万1,000円を減額し、予定額を3億7,089万7,000円とするものでございます。
第2項企業債償還金は4億124万9,788円であります。 502ページをお願いいたします。平成30年度渋川市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。なお、ここでは消費税及び地方消費税を除いた金額で表示してございます。また、この内訳につきましては、527ページから531ページまでの収益費用明細書に記載のとおりであります。
1款公共下水道事業資本的支出1項2目管路建設費は1,195万円の増額で、田篠地内八幡公会堂の建てかえに伴う早期接続要望による管渠築造工事ほかの工事費の増、2項1目企業債償還金は375万1,000円の増額で、地方公営企業法適用による打ち切り決算に伴い、企業債の償還が新たに生じたことによるものでございます。
続いて、水道局関係では、企業債償還金の今後の見込み、コンセッション方式を導入しない決定に至った背景、水道庁舎の現状と今後の考え方、また重要給水施設管路耐震化事業の工事概要、浄水場施設等における改良工事の概要と効果、地下水と県央水道の割合と今後の見通しについて質疑があったほか、ストックマネジメント計画策定の内容、下水道未接続世帯件数とその背景、駒形第一土地区画整理事業区域内及び区域外の下水道整備予定、